- 2010-06-06 (日)
- ニュージーランド(4) サーフタウンRaglanのSolscapeロッジ
『ニュージーランド(3) Gisborneでのサーフィン』より続く。
ラグラン( Raglan )は、大きな湾の内海に面する静かなサーフタウンです。
町から少し離れた、Solscapeというエコビレッジに滞在しました。ロッジに加えて、テントサイトや、一風変わったバンガローが緑の丘に立ち並びます。
眼下にはラグランの有名なサーフポイント、マヌベイ( Manu Bay )を一望する絶好のロケーション。オフシーズンに差し掛かってはいましたが、若者や家族連れで賑わっています。
Solscapeには、無料で滞在するかわりに、バンガローの建設や、農場を手伝う仕組みがあり、われわれが滞在したロッジも、そのようにして建てられたそうです。専門家のアドバイスによって、建材や空調など、環境負荷を下げる様々な試みが施されています。
例えば、ベッド脇に積まれたレンガは、単なる装飾ではなく、昼間の太陽熱を夜まで蓄える効果がある。そのほかにも、敷地に生ごみを堆肥にした農場や、牧場も隣接しています。
朝起きると、まだ波はないようなので、ラグランの町をぶらぶら歩きます。ギャラリーやレストラン、サーフショップが数軒ずつ。スーパーマーケット、肉屋、オーガニックショップが、それぞれ一軒と、こじんまりとした町です。
夏のハイシーズンには混み合うのかもしれませんが、そこまで観光地という雰囲気でもなく、暮らしやすそうです。
ギズボーンもそうですが、ハワイとヨーロッパの田舎町を、足して2でわったような独特の雰囲気がありますね。広大な自然と牧場のなかに、そんな町が島のように浮かんでいる。
ランチと夕食の買い物を済ませて、ロッジに戻る途中で海をチェックすると、波があがってきているようです。ロッジに戻ってウェットに着替え、ギズボーンで買ったサーフボードを持って海に向かいます。
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