- 2010-02-16 (火)
- TwitCasting バージョンアップしましたよ、と。
iPhone から手軽にライブ配信できる「TwitCasting Live」、無事 Ver.1.1 が公開されました。
先週火曜日に提出してから丸一週間かかりました・・・審査に。マイナーアップで1週間は結構きついですね。。しかし。
で、不具合とかいろいろ修正したので、是非バージョンアップして試してみてください。
以下、改修点です。
■音声のクオリティが格段にアップしました正直初期版の音声クオリティは酷いものでした。すいません。
音質は fps によって可変的に変わるのですが、最大で 100 倍良くなっています(情報量的に)。
なお、サンプリングレートは 11kHz です。ピアノの一番高い音で 4kHz なので、当面はこれで大丈夫かと。
■画質のクオリティが可変になりました。これまで画質はフレームレートのみで対応していたのですが、若干画質にも幅を持たせるようにしました。
これにより Wifi 接続 (10~7fps) での画質がアップしています。
3G回線(5~3fps) では音質のみアップとなります。
■ 56kbps でも配信可能に従来バージョンでは、56kbps 程度の回線速度(上り)だと配信が厳しかったのですが、今回から大丈夫になったと思います。
なお、えっと、ちょっと申し上げにくいのですが・・・実は計算を間違えた影響で 56kbps の回線速度での低速 fps (0.4~1.0fps) では音質を落としすぎてしまいました。。。(汗)
56kbps 回線での音質対応は次回のバージョンアップということでご容赦ください。。とりあえず 1fps でてればなんとか、、なのですが・・・
※韓国(56kbps)のユーザーさんからも、今回のバージョンで使えた!との連絡がありました。嬉しい&ありがたいです。
■スクリーンキャスティングの防止措置をいれました他のアプリからのプッシュ通知や電話の着信画面が配信されるという致命的な問題があったのですが、今回のバージョンで対応しました。
変換候補などが映像画面などに溢れてくると、画面上部に「鍵」アイコンが表示されます。
この状態では、視聴者には画面は送信されません。
※画面が止まった状態になります。音声は配信されます。(もうすぐ視聴者側でも「画面ロック中」の表示をいれる予定です)なお、この判定方法ですが、■LIVE と書いてある上の黒い線が防護線となっていて、この防護線になにか別のものが表示されるとロックがかかるようになっています。
そのため、防護線をうまくまたいで表示されるもの(といっても、意味のない虫眼鏡くらいですが)は配信されることがあります。
■電話受信画面の配信防止措置をいれました。上記と同じで電話を受信した場合も同様に画面がロックされます(音声は配信継続されます)。
電話を受信した場合、その電話をとる(電話にでる)とアプリとライブが終了します(したがって、電話の会話が配信されてしまうようなことはありません)。
電話をとらなかった場合、またアプリに戻ります(ライブ配信が継続されます)
■電池残量の表示これもリクエストが多かったものなのですが、電池の容量を表示するようにしました。
あと、ライブ配信時間ですね。現状では 30 分という上限を設定させていただいていますので・・・。対抗するわけではないですが、電池の減りは Ust ほどではないと思います。が、他のアプリより電池を食いますので(特に iPhone 3G not S)、どうぞ計画的に。
■TwitCasting の URL 表示Twitterへの POST 時に、TwitCasting の URL を入れるかどうかを選択できるようになりました。
これで、ライブ開始する前に「今からライブ開始するよー」というツイットを投げることができるようになります。なお、先日の改修で、ライブの URL はずーっと固定になりました。 http://twitcasting.tv/(あなたのユーザー名)
といったところでしょうか。その他、細かいバグ(twitter のメールアドレスでログインするとライブ配信できない)などの問題に対応しています。
なお、その他多くいただいた要望としては「モイ!ってなんだよモイって!!やめてくれ!or 自分で設定できるようにしてくれ!」というものがあるのですが、すいません、これには今回対応してません。対応してないどころか、「モィ」から「モイ」(大文字)に進化させてしまったりしています・・・
フィンランド語の「やぁ!」という挨拶なのですが、Ust の「Hey」に対抗するため、もうしばらくこのままでいこうと思います。あ、あと iPhone でのライブ閲覧に「音声」をつけて欲しい、というものも要望としてたくさんいただいています。
これもいろいろ方法検討したのですが、ビュワーアプリを用意するしかなさそうです。ビュワー自体はできているので、あとはどういったUIにするか・・・なにしろ画面制約がきついので・・・。
これも次回のバージョンアップでいれようかと思います。ということで、よろしければ新しいバージョンの TwitCasting 使ってみてください。
※あ、バージョンアップするとすぐ落ちる!というレポートがいくつか来ているのですが、メモリの問題かと思いますので iPhone を再起動してみていただけると助かります。
TwitCasting は1バイトたりともメモリを残さないように注意して`作ってあります(まぁ、バグが無いとは言い切れませんが・・)
そしてご要望など、ひきつづき真ん中の「Idea」ボタンで募集していますので、どうぞお気軽にお寄せください。
- Newer: ysearchblog
- Older: On Off and Beyond
