- 2008-09-30 (火)
- エンジニア 35歳 限界説の本質
久々の更新が微妙なネタで恐縮なんですが、先日話しをしていてふと気づいた事をメモ。
腫れ物にさわるような話題(?)なので、あえて伝聞調・箇条書きで。
・「エンジニア 35歳説」はある意味「正しい」かも
・思考力や技術力が衰えてくるわけではない・あるタイミングから「集中力」が衰えてくる
・正確には「集中できない仕事」が増えてくる・なぜかというと、「酸いも甘いも噛み分ける力がついたから」
・つまり、開発を始めた段階で、どこが楽でどこが辛いか即座に見通せるようになる・辛いところは、もう何千回と通過してきて正直飽き飽きしている
・体がそれを覚えてしまっている・ああもう見えすぎて、辛い、避けたい、モジモジ、みたいな。
・壁が見えてるだけに「がむしゃら」に立ち向えず・・・・ひと段落したら休憩、の「ひと段落」が妙に細かくなってきて、
・集中力が欠けている⇒ああ俺ひょっとして限界?みたいな
と、そんな感じ、かもしれないらしいですw開発始めたころは全部が壁で、もうがむしゃらに突き進んで達成感!みたいなのが、千里眼のように全工程を見渡せるようになるから、未来のつらい箇所が可視化されて集中力をもぎ取られてしまう、と。
逆に言えば、それだけの眼力と経験が養われてるんで、マネージメントに向いてくるということなんでしょうかね。
辛い箇所頑張った人に「頑張ったね」と言えるだけでもマネージャーとして全然違いますしね(たぶん)。さて、これを逆にとると、長くエンジニアとして頑張れる人というのは
- 海外のように役割分担が明確で、自分の専門工程が明確なエンジニア(言語とかは関係なし)
- プロトタイピングなど、常に新しいことにチャレンジするのが仕事なエンジニアとかになるんでしょうか。
個人的には、自分フレームワークを磨いて常に生産性上げることでカバーできると思っていますが・・・
・・・なんて話を隣に座っていた人が話していたのでメモしてみましたw
ま、とか書きつつ、実際「目標もってれば関係ないんじゃね?」なんて思っていたりもします。さ、頑張ろう・・・
- Newer: furukawa
- Older: yjsearchblog