- 2008-07-31 (木)
- 独自ドメインのメールアドレスを、レンタルサーバからGoogle Appsに移行 & Gmailアカウントと共存
レンタルサーバのメールサーバで管理していた、自分のドメインのメールアドレス。サーバ側のスパムフィルターをすり抜けるスパムが、かなり増えてきたので、メールだけGoogle Apps に移行することにした。よく考えたらメリットだらけなので、使わない理由はなかった。
- Gmailのインターフェースで、独自ドメインのメールアドレスが使える
- アカウント取得は無料、Gmailの画面で広告が表示されるだけ
- Gmailの強力なスパムフィルター
- エイリアス(ニックネーム(Google Appsヘルプ))や、メーリングリストも無制限に作れる
- Gmail同士のアカウントもPopで連携できるので、@gmail.com のメールアドレスも併用できる
- 自分のドメインのメールアドレスなので、いつでもGoogle Apps以外のサービスにも移せる
おこなった作業としては、以下のステップ。
- Google Appsのページからユーザ登録
- ドメイン所有の確認のために、自分のドメインのレンタルサーバにGoogle Appsで指定されたファイルをアップロード
- Google Apps上で、必要なメールのユーザを作成
- エイリアスの追加は『ユーザアカウント』> 『ユーザ名をクリック』> 『ニックネームの追加』で設定(ニックネーム(Google Appsヘルプ))
- ドメインを取得したレジストラーで、MXの設定を変更。この際に、ドメイン名を入力すると、登録レジストラーを自動で検知して、そのレジストラー用の設定ヘルプを表示してくれるので、非常に分かりやすい。(MX レコードの設定 - Google Apps 管理者向け)
- 数時間たってMXレコードが浸透すると、Google Appsのメールアカウントにメールが届き始める
- すでに持っているGmailのアカウントに、Google Appsのアカウントを追加。この際に、アカウント追加設定で、『pop.gmail.com』ではなく『smtp.gmail.com』とポート『995』を指定する。(参考 Gmail同士でPOPアクセスする方法)
いままでは、独自ドメイン取得 = レンタルサーバ契約、みたいなイメージがあったけれど、必要なサービスだけをドメインマッピングして使う、という時代ですね。最終的には携帯電話にも『tel@独自ドメイン』とかで電話できるようなるといいなあ、というより、引っ越しをしたばかりで住所変更が鬼のように面倒なので、『address@独自メイン』で郵便が届くようにならないものだろうか。
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