- 2007-06-29 (金)
- スパムサイト作成講座33 - 実験サイトを 22ヶ国語に対応させてみた
そろそろ国際的な SEO の知識も必要になってくるに違いない。
そう思って、実験サイトを 22ヶ国語に対応させてみた。
これはひどいネーミングだ。abc-yoga.info .. 正直、世界的に通用しそうな言葉ならなんでも良かった。ネーミングに他意はない。
各国語版は以下の通り。Arabic Italy English Netherlands Korea Greece Sweden Thailand Czech Republic Chinese Taiwan Denmark Turkey Germany Japan Norway Hungary Finland France Israel Brazil Porland
途中で気合が抜けて一部(結構)対訳リソースの作成漏れがあるが、一応概ねその国の言語で表示されるようになっている。
↓タイ語

(もはや正しい言葉になっているかどうかもわからない)アラビア語なのに左揃えになっているとか、細かいところを突っ込めばキリがない。つくづく自分で対訳リソース作ってやるもんじゃないと思った。
サイトの構成については、これまでの実験サイトのものと全く同じである。
各国語での検索は Yahoo! Japan の API がしっかり対応しているので非常に手軽に構築できた。
関連語については *****e ******t API を使っている。
また、各言語の人気キーワードについては Google Press Center: Zeitgeist のデータを引用させていただいた。
これらの組み合わせで正しく動作する 22 の言語を選び、それらに対訳リソースをわりあててサブドメイン別にページを表示させている。
各国での広告状況も見たいので、AdSense も貼っている。
ざっと見たところ、タイ語など、一部言語では広告が出ている雰囲気すらしないのだが・・・。
なお、多言語対応したからといっても、正直それほどメリットがあるわけではない。競合は少ないかもしれないが、なにしろほとんどの言語の地域は、日本に比べて遥かに人口が少ない。
しかしながら、alexadex のように、国際化対応をサイト上で実施し、ローカライズをユーザーに行ってもらう、といったアプローチはこれからのウェブサイトでも増えてくるのではないか、と考えている。
そういった視点も含めて、まずは各言語圏でこの実験サイトがどれだけ通用するかを測定してみたいと思う。
しかし・・・個人的には非常に興味がある実験なのだが、多くの人にとっては意味不明な気がしている。
というか、これもはや SEO 講座じゃないような・・・※本エントリはスパムサイトをネタにしたSEO講座です・・・いい意味で。⇒序章を参照
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